全従業員の幸せの追求
従業員の幸せ
なぜ働くのか?自分や家族が安心して生活するための労働対価を得るためです。正社員やパート社員など、その時のライフワークに合った働き方を考え、安心して働ける給料体系や社会保障制度を整備しています。
また、キャリアパス制度を構築することで、将来を見据えた働き方を考えることができるようにしています。
- 物質的な幸せだけではなく、心や精神的な幸せをより重視しています。
- 人生の目的は、心を高めて他の存在のためになれることだと考えています。笑顔一つでも、他者に安心感や感動を与えることが出来ます。そういった意味で、「もらう人」から「与える人」になっていくことが大切だと考えています。
- 人生の大先輩であるご利用者様から、生き方や知恵など学ばせていただき、今の豊かな社会があることへの「恩返し」をしていくことができるのも私たちの幸せです。
- その上で
- 自らの働きに喜びを感じ、誇りを持っていること
- 働きを通じて人間的な成長を実感できること
- 将来に渡って物心両面での安心を感じられること
- 喜林という企業組織
- 心を高めていく基準として、きりんではクレド(哲学・信条)の実践を大切にしています。
職位(ポジション)をしっかり意識しながらも、年令や性別に関係なく、皆で知恵を出し合い、議論し、利用者様に最適で喜んでいただけるサービスを提供することが、きりんのチームワークです。それが喜林という企業組織です。